(資料1) DX時代の新たなソフトウェア工学(SE4BS)に向けた枠組みと価値駆動プロセスの提案
資料名 | IPSJ-SE20204017.pdf ※1 |
誌名 | 情報処理学会 研究報告ソフトウェア工学(SE) |
タイトル | DX時代の新たなソフトウェア工学(Software Engineering for Business and Society: SE4BS)に向けた 枠組みと価値駆動プロセスの提案 |
巻 | 2020-SE-204 |
発行年 | 2020/2/24 |
著者 (所属) | 鷲崎 弘宜(早稲田大学/国立情報学研究所/システム情報/エクスモーション) 萩本 順三(株式会社 匠Business Place) 濱井 和夫(NTTコムウェア株式会社/IIBA日本支部) 関 満徳(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社) 井上 健(ソフトウェアコンサルタント) 谷口 真也(セイコーエプソン株式会社) 小林 浩(株式会社システム情報) 平鍋 健児(株式会社永和システムマネジメント) 羽生田 栄一(株式会社豆蔵) |
(資料2) DX時代に求められるソフトウェア工学の枠組み(SE4BS)の考察と展望
資料名 | IPSJ-SE21207042.pdf ※1 |
誌名 | 情報処理学会 研究報告ソフトウェア工学(SE) |
タイトル | DX時代に求められるソフトウェア工学の枠組み(Software Engineering for Business and Society: SE4BS)の 考察と展望 |
巻 | 2021-SE-207 |
発行年 | 2021/2/22 |
著者 (所属) | 鷲崎 弘宜(早稲田大学/国立情報学研究所/システム情報/エクスモーション) 萩本 順三(株式会社 匠Business Place) 羽生田 栄一(株式会社豆蔵) 関 満徳(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社) 小林 浩(株式会社システム情報) 丸山 久(株式会社クレスコ) 井上 健(ソフトウェアコンサルタント) 谷口 真也(セイコーエプソン株式会社) |
(資料3) SE4BSで目指す、新たなエンジニアリングの在り方
資料名 | SE4BS-SES2021-hagimoto.pdf ※1 |
誌名 | ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム SES2021 ワークショップ参加時のポジションペーパー |
タイトル | SE4BS(Software Engineering for Business and Society)で目指す、 新たなエンジニアリングの在り方 |
内容 | 萩本がエンジニアとしてSE4BSのコアとなる匠Methodにたどり着くまでの思考の変遷を辿ることで 知情意のモデルの本質について解説している |
発行年 | 2021/9/18 |
著者 (所属) | 萩本 順三(株式会社 匠Business Place) |
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